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商標について

有限会社ローヤル化研(以下「当社」)の商標は、当社の知的財産であり、資産でもあります。当社の使用許諾を得ることなく、当社以外の製品等に対し、当社商標を使用することはできません。
また、価格等を下げるなど、当社ブランドの価値を損ねる使用についても、ご遠慮いただいております。
当社が登録を受け権利を保有する商標については以下に示します。

  • ・「アイテープ」は有限会社ローヤル化研の登録商標です。
  • ・「アイム/eyeM」は有限会社ローヤル化研の登録商標です。
  • ・「ローヤルアイム」は有限会社ローヤル化研の登録商標です。
  • ・「ローヤルプチアイム」は有限会社ローヤル化研の登録商標です。
  • ・「ローヤルアイムキュート」は有限会社ローヤル化研の登録商標です。
  • ・「ローヤルアイムリピ」は有限会社ローヤル化研の登録商標です。
  • ・「アイリスト/EYELIST」は有限会社ローヤル化研の登録商標です。
  • ・「魅せる二重」は有限会社ローヤル化研の登録商標です。
  • ・「まぶた美人」は有限会社ローヤル化研の登録商標です。
  • ・「ラブプチ」は有限会社ローヤル化研の登録商標です。
  • ・「レナミューズ」は有限会社ローヤル化研の登録商標です。
  • ・「恋まつげ」は有限会社ローヤル化研の登録商標です。

ROYALのブランドポジショニング

ROYALのロゴは、デザインのみならずROYALブランドの世界観を規定するものです。ブランドメッセージ、コンテンツ、ビジュアルに一貫性を持たすことで、ROYAL全体が統一されたコミュニケーションを図ることができます。
さらに、ROYALロゴは、以下のポジショニングステートメントをビジュアル化したものです。
社外へ「女性の美しさのその先に喜びと幸せをもたらし、生活の質を向上させること」
社内へ「創造と挑戦を繰り返し、あらゆるプロダクトの価値を向上させること」
ROYALブランドが創り出す世界が、女性の喜びと幸せで満たされた世界であること。そして、その世界で、多くの女性が社会との強い絆を生み出し、価値ある日々を過ごせること。
それこそがROYALブランドの果たすべき責任だと信じております。

ロゴデザイン変更コンセプト

従来より角が立っている部分に丸みを持たせ、王様、王冠という固いイメージよりは、お妃様やティアラという、女性にふさわしいやわらかいビジュアルに変更。ふたえのラインがつぶれないように開きのポイントを調整。
ロゴタイプは、ファーストアテンションで、丸みを帯びさせ空きを大きくとることにより軽やかで現代的なイメージを。
後半では、若干骨太な印象を与える独自タイポで、堅実性と安定感を表現している。真ん中のYの文字の、向かって左側が細く右側が太いのは、現代的で軽やかな感覚と堅実で安心感を醸し出す表現。

アイソレーション

ROYALロゴの表示は、独立性、識別性をもって行うことが重要。
そのため、表示する際には、その周辺に一定のアイソレーションを設け、この領域内には他のデザイン要素や文字などは表示してはいけません。
確保すべき最小限の保護エリアですが、表示に当たっては可能な限り大きな余白スペースを設けるよう配慮する。

最小使用サイズ

印刷物でロゴを使用する場合、横10mm、12mm以上で使用する。WEBコンテンツなどの画面上で表示する場合は28px、34px以上とします。このサイズ以下の縮小は、細部つぶれ、再現性、美しさを損なう恐れがありますので、最小使用サイズを厳守すること。

ロゴの使用禁止例

ロゴは、正しく使用されることによって本来の機能を発揮し、ROYALブランドのイメージを正しく伝達することができます。
特にブランドの中心的要素であるROYALロゴの扱いには十分な注意が必要です。誤った使用は絶対に避けて下さい。

ガイドライン条項

第1条(権利帰属)
ROYALロゴ、各プロダクトロゴ(以下これらを総称して「当社ロゴ」といいます。)に関する一切の権利は、有限会社ローヤル化研(以下「当社」という。)に帰属します。

第2条(申請・許可)
当社ロゴを当社の許可なく使用することはできません。
当社ロゴの使用を希望する場合には、当社までお問い合わせください。使用を希望する者は、必要事項を記入の上、申請書を提出するものとします。
申請書の記入に不備がある場合又は申込みを承認する事が適切でないと当社が判断した場合には、当社は、申込みを拒絶することができます。当社は、当該拒絶に関して何ら説明しまたは開示する義務を負いません。当社が当社ロゴの使用を許可した場合、使用許可を受けた者は、申請書で定められた範囲のうち当社が許可した範囲内で当社ロゴを使用することができます。

第3条(遵守事項)
申請者及び使用許可を受けた者(以下これらの者を総称して「申請者等」といいます。)は、本ガイドラインを遵守するものとします。
申請者等は、当社の品位・イメージ、価格価値を損なうことのないように留意するものとします。

第4条(禁止事項)
当社ロゴの使用にあたっては、以下の事項が禁止されます。

  • ・当社ロゴを変形、加工、改変等すること
  • ・当社ロゴを区別できないほど他のコンテンツに近接させること
  • ・Web サイト、印刷物、その他コンテンツにおいて、特徴的要素又は目立つ要素として当社ロゴを配置すること
  • ・当社以外の者の商品名、サービス名、商標、ロゴ、企業名等の一部として当社ロゴを使用すること
  • ・当社との何らかのパートナーシップ、あるいは当社による承認、後援、推奨を示唆するような方法で当社ロゴを使用すること(事前に当社から許可を得た場合は除きます。)
  • ・法律、政令、省令、条例、規則、行政指導等に反するWeb サイト、印刷物、その他コンテンツにおいて当社ロゴを使用すること
  • ・差別発言、ポルノ、ギャンブルに関するコンテンツを含む等社会通念上不適切とされるWeb サイト、印刷物、その他コンテンツにおいて当社ロゴを使用すること
  • ・当社の信用・評判を毀損し得るWeb サイト、印刷物、その他コンテンツにおいて、又はそうしたWeb サイト、印刷物、その他コンテンツと関連付ける形で当社ロゴを使用すること


第5条(申請者等の責任等)
申請者等は、本ガイドラインに違反したことに起因して、当社が損害(弁護士等に係る費用の負担を含みます。)を被った場合、当社の請求にしたがって直ちにこれを補償するものとします。
当社は、申請者等が本ガイドラインに違反していると認めた場合、当該申請者等に対して、当社ロゴの利用停止、その他当社が必要と判断する措置を講じる権利を留保します。
当社は、独自の裁量で、申請者等に対する当社ロゴに係る使用許可を終了または変更する権利を留保します。

第6条(非保証・免責)
当社は、当社ロゴに事実上又は法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、権利侵害などを含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しません。当社は、かかる瑕疵を除去して当社ロゴを提供する義務を負いません。
当社は、当社ロゴに起因して申請者等に生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。

第7条(本ガイドラインの変更)
当社は、当社が必要と判断する場合、何ら予告することなく、いつでも、本ガイドラインを変更することができます。変更後の本ガイドラインは、当社が運営するウェブサイト内の適宜の場所に掲示された時点からその効力を生じるものとし、申請者等は変更後も当社ロゴを利用し続けることにより、変更後の本ガイドラインに同意をしたものとみなされます。

第8条(準拠法・管轄)
本ガイドラインおよびこれに関する一切の法律関係については、日本国法を準拠法とし、本ガイドラインは、日本国法に従って解釈されるものとします。当社ロゴに起因して申請者等と当社との間に生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第9条(お問い合わせ)
本ガイドライン以外の方法で当社ロゴの利用を希望される場合には、当社へお問い合わせください。
お問い合わせ先:03 -5422 -7807